



当院では内視鏡技術を磨き続けて20年以上の内視鏡医が腹痛に対する治療や検査を実施しております。患者様の状態にあわせて適切な腹痛の治療方法をご提案させていただきます。
腹痛のお悩み以外でも、血便、下痢、便秘、胃もたれ、胸やけなどでお悩みの方は札幌市北区にあるさっぽろ駅前内科・内視鏡クリニックまでお気軽にご相談ください。
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腹痛とは、お腹のどこかに痛みや違和感、不快感を感じる症状の総称となります。お腹が痛む場所は、みぞおち、へそ周囲、下腹部、左右の脇腹などさまざまで、どの部位が痛むかによって考えられる病気も異なります。
また、キリキリと刺すような痛み、締めつけられるような痛み、鈍く重たい痛み、張るような痛みなど、痛みの性質にも個人差があります。
腹痛は一時的な胃腸の不調によって起こることもありますが、中には放置すると重症化する胃がんや大腸がんなどの病気が隠れていることもあります。そのため、痛みの強さや持続時間、繰り返し起こるかどうかを把握することが大切となります。
腹痛の原因として多いのは、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、急性腸炎、便秘、過敏性腸症候群などの消化管の病気となります。これらは比較的よくみられる原因ですが、そのほかにも胆石症、胆のう炎、膵炎、尿路結石などが腹痛の原因となることがあります。
また、女性の場合は子宮や卵巣の病気など、婦人科疾患が腹痛として現れることもあります。
食生活の乱れやストレス、冷え、疲労など日常生活が影響して起こる腹痛もありますが、原因は一つとは限りません。
腹痛が続く場合や、いつもと違う痛みを感じる場合には、医療機関での診断が重要となります。
腹痛に加えて、発熱、嘔吐、下痢、血便、黒色便といった症状がみられる場合には注意が必要です。
特に血便や黒色便は、消化管からの出血を示している可能性があります。
また、食欲不振や体重減少を伴う腹痛も、重大な病気が隠れているサインであることがあります。
さらに、突然起こる激しい腹痛や、時間の経過とともに痛みが強くなる場合、夜間に目が覚めるほどの痛みがある場合も、早めの受診が勧められています。
腹痛に伴ってこれらの症状がある場合は、自己判断せず、医師に相談することが大切です。
腹痛の原因を調べるためには、まず問診を行い、消化管の病気が疑われる場合には、胃カメラや大腸カメラ検査を行い、粘膜の状態を直接確認していきます。
消化管以外の病気が疑われる場合には、腹部エコー検査やCT検査などの画像検査を行う必要がございますので、連携医療機関にご紹介させていただく場合がございます。
症状に応じて適切な検査を組み合わせ、腹痛の原因を総合的に判断することが重要となります。
腹痛の治療は、原因となっている病気や状態に応じて行われます。
胃炎や腸炎などの炎症が原因の場合には、胃酸を抑える薬や腸の動きを整える薬が使用されます。
感染症が疑われる場合には、抗菌薬を用いた治療が必要となることもあります。
また、便秘が原因の場合には、排便習慣の改善や便通を整える治療を行います。薬物療法だけでなく、食事内容の見直しや生活習慣の改善が重要となる場合も多く、患者様一人ひとりの状況に合わせた治療を進めていくことが大切となります。
一時的な食べ過ぎや軽い胃腸の不調による腹痛は、安静に過ごしたり食事量を調整したりすることで、自然に改善することもあります。
しかし、痛みが数日以上続く場合や、何度も繰り返し起こる腹痛には注意が必要となります。
慢性的な腹痛の背景には、胃腸の病気や生活習慣の影響、ストレスなどが関係していることがあります。自然に治ると自己判断せず、症状が続く場合には医療機関を受診し、原因を確認することが大切です。
腹痛があるときには、脂っこい食事や刺激の強い食事、アルコールの摂取は控えるようにしましょう。
また、無理に食事を取ったり、我慢して普段通りの生活を続けたりすることも症状を悪化させる原因となります。
市販の痛み止めを自己判断で使用すると、症状が一時的に隠れてしまい、診断が遅れることがあります。特に強い腹痛がある場合や、原因が分からない場合には、薬に頼らず医師に相談することが重要です。
はい、腹痛とストレスは深く関係しています。ストレスがかかると、自律神経のバランスが乱れ、胃や腸の動きが過敏になることがあります。
特に過敏性腸症候群では、緊張や不安、生活環境の変化が腹痛や下痢、便秘を引き起こすことが知られています。
検査で明らかな異常が見つからない場合でも、ストレスが症状に影響している場合もあります。そのため、身体だけでなく心の状態にも目を向けた治療や生活改善が重要となります。
突然の激しい腹痛や、冷や汗や息苦しさを伴う痛みがある場合には、早急な受診が必要となります。
また、血便や黒色便、発熱を伴う腹痛、吐き気や嘔吐が続く場合も注意が必要です。
さらに、高齢の方や妊娠の可能性がある方の腹痛は、重篤な病気が隠れている可能性もあるため、早めの受診が勧められています。少しでも不安を感じる場合には、我慢せず医療機関に相談しましょう。
腹痛を予防するためには、規則正しい生活習慣とバランスの取れた食事が基本となります。食べ過ぎや早食いを避け、胃腸に負担をかけない食生活を心がけましょう。
また、便秘を防ぐことや、適度な運動、十分な睡眠も腹痛の予防には重要となります。
さらに、ストレスを溜め込まない工夫をすることも大切となります。定期的な健康診断や、気になる症状がある場合には早めに検査を受けることで、腹痛の原因となる病気の早期発見につながります。
当院では内視鏡技術を磨き続けて20年以上の内視鏡医が腹痛に対する治療や検査を実施しております。患者様の状態にあわせて適切な腹痛の治療方法をご提案させていただきます。
腹痛以外でも、血便、下痢、便秘、胃もたれ、胸やけなどでお悩みの方は札幌市北区にあるさっぽろ駅前内科・内視鏡クリニックまでお気軽にご相談ください。




