



吐き気や嘔吐の原因は非常に幅広く、胃や腸の病気だけでなく、全身状態やストレス、自律神経の乱れが関係していることもあります。消化器内科でよくみられる原因としては、急性胃腸炎、胃炎、逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、機能性ディスペプシア、便秘、腸閉塞、胆のうや膵臓の病気などが挙げられます。
また、食後に悪化するのか、空腹時に起こるのか、腹痛や下痢を伴うのかによって、考えられる病気は変わるといわれています。
症状だけで原因を断定するのは難しいため、必要に応じて問診や検査を行いながら原因を見極めることが重要となります。



