



吐き気や嘔吐は、胃腸炎や食べすぎなど一時的な原因で起こることもありますが、症状が強い・長引く・繰り返す場合には注意が必要です。特に、食事が取れない、水分も受け付けない、脱水っぽい、発熱や強い腹痛を伴う、吐いたものに血が混じる、黒い便が出るといった場合には、消化器の病気が隠れていることがあります。
また、「なんとなくムカムカする」「朝だけ気持ち悪い」「食後に毎回吐き気がする」といった軽い症状でも、胃炎・胃潰瘍・逆流性食道炎・機能性ディスペプシアなどが関係していることがあります。
単なる体調不良と自己判断せず、症状が続く場合は早めの受診をおすすめしています。



