



潰瘍性大腸炎の症状としては、血液や粘液が混じった下痢があります。排便回数が増え、1日に何度もトイレに行かなければならない状態になることもあります。
その他にも、腹痛やしぶり腹と呼ばれる残便感、便意があるのに少量しか出ない症状もみられることがあります。炎症が強い場合には発熱や強い倦怠感を伴うこともあり、長期間の出血によって貧血が進行することもあります。
また、体重減少や食欲不振が続くこともあり、全身状態に影響を及ぼす場合があります。症状の程度や広がりには個人差があり、軽い症状で経過する方もいれば、日常生活に支障をきたすほど重症化する方もおられます。



