過敏性腸症候群とは、腸に明らかな炎症や潰瘍、がんなどの器質的異常が認められないにもかかわらず、腹痛や便通異常が慢性的に続く病気となります。大腸カメラ検査を行っても大きな異常が見つからないことが多い一方で、症状は日常生活に大きな影響を及ぼします。発症には腸の運動異常や知覚過敏、自律神経の乱れ、ストレスなどが関与していると考えられています。若い世代に多い傾向がありますが、年齢を問わず発症する可能性があり、長期間にわたって症状が続くことも少なくありません。
さっぽろ駅前内科・内視鏡クリニック
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