



腹痛や下痢が数週間以上続く場合、体重減少がみられる場合、発熱や倦怠感を伴う場合には、早めの受診が望まれます。特に、下痢が長引いている、食事が十分に取れない、血便がある、肛門の痛みや腫れ、膿が出るといった症状がある場合には、クローン病を含めた炎症性腸疾患の可能性を考える必要があります。
また、すでにクローン病と診断されている方でも、排便回数の急激な増加、強い腹痛、発熱、食事が取れない状態が続く場合には、再燃や合併症の可能性があるため早めの相談が重要となります。
早期に対応することで重症化を防ぎ、入院や手術を回避できる可能性も高まるため、ご不安を感じた段階で医療機関へ相談することが大切です。



