「大腸内視鏡・・したくないなぁ」というイメージが、
がんの発見を遅らせてしまう
「大腸内視鏡」と聞くと、痛そう、怖そう、辛そう・・
そんなイメージをしてしまう方が多いのではないでしょうか・・?
確かに、世の中の多くの病院ではこれまで、"痛くて辛い”大腸内視鏡が行われていたのかもしれません。
だからきっと、ほとんどの方が大腸内視鏡に対して良いイメージがないのでしょう。
しかし、「大腸内視鏡、嫌だなぁ・・受けたくないなぁ・・」
と検査を躊躇していると、早期発見のタイミングを逃してしまいます。
実際に、データとしては大腸がんは近年急激に増加し、女性の死因原因のトップに。
2021年には156,700人の方が大腸がんになったと言われています。